2015年07月31日

何年の別居で婚姻生活の破綻と認められるのか?

何年の別居で婚姻生活の破綻と認められるのか?

実はこの年数に関して法律上の明確な規定はありません。

法制審議会という所は「5年以上の別居」と答申していますが、裁判例を見ると10年近い別居期間でも破綻を認めなかったり、逆に3年程度でも破綻を認めたりと、単純な年数だけでは判断できない現状です。

と言うのは、別居期間以外の要素、結婚中の当事者の行為や態度、子の有無及びその年齢、婚姻継続の意思等を総合的に見て「婚姻生活が実質的に破綻しているか否か」を判断していく為です。

上記の事より、現在はまだ相手方と同居していたり別居していても年単位でない場合の離婚の事案の場合は、調停や訴訟による離婚ではなく、当事者間で話し合って決める協議離婚の方が適しているかもしれません。


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posted by 岐阜の探偵ガル at 11:00| Comment(0) | 離婚問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする