2016年09月27日

財産分与

財産分与

例)夫が会社員、妻が専業主婦の場合、夫名義で土地や建物を購入し、夫名義で預金するケースが多く見られます。
しかし、妻が家事や子育てに従事してくれたからこそ夫は安心して働けた訳ですし、やはり夫婦が協力して財産を築いてきたと言えるでしょう。

従って、財産分与の対象となるのは、名義に関係なく、夫婦の協力によって築かれた財産となります。
この様に、財産分与は夫婦が協力して築いた財産の清算ですから、もしも妻の浮気が原因で離婚する事になったとしても、夫婦が協力して築いた財産があれば、離婚原因を作った妻から財産分与の請求も可能です。

妻が夫に対して慰謝料を支払うとしても、財産分与と慰謝料は別の問題という事です。
感情的になって、「直ぐに別れたい!」という気持ちも分かりますが、衝動的に財産分与を放棄したり、低い金額で妥協してしまうと、後で必ず後悔すると思います。

また、財産分与とは親権のように離婚時に必ず決めておかなければならないというものではありませんが、離婚後、二年以内に申し立てがなければ、時効になり財産分与の請求権は失われるので十分注意しましょう。
財産分与については、合意したら口約束だけではなく、書面を作成し、金額や支払時期、支払方法等を明確にし、出来るだけ公正証書にして残しておく事をお勧めします。

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posted by 岐阜の探偵ガル at 07:00| Comment(0) | 離婚問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする