2017年12月15日

浮気調査での証拠とは

実際に浮気調査での証拠とは、いったいどの様なものなのでしょうか。

食事や買い物をしている様子だけでなく、ホテルや相手の自宅など肉体関係を状況的に証明出来る証拠を、複数回撮影・収集します。

ここでいうホテル等に関しては室内の映像などが必要ではなく、ホテルに入っていく映像や出てくる映像を撮影して、証拠とします。証拠としては滞在時間を証明出来る事が求められます。

仮にホテルへ入ったとしても、数分後すぐに出てくれば不貞行為は立証できないのです。
また、ホテルへ出入りする回数も3回以上撮影して証拠を残しておくと、望ましいといえます。なぜなら過去の判例は、1度の証拠にならなかった事があります。

相手側の言い分として「魔がさした、彼女に誘われたから、1度きりだったから、一緒に歩いていたら急に体調が悪くなったので休ませた。」 など様々な言い訳が飛び出して来ます。よって、複数回のホテルへ出入りの証拠を用意して、浮気の継続性を示すのです。

では、1回の証拠と3回の証拠の違いは何でしょうか。
それは「証拠が決定的かどうか」という点につきます。裏をかえせば1回、2回ではまだ言い訳の余地が残っているといえるでしょう。

取った証拠の有効期限は実際に証拠価値としては約1年位ではないでしょうか。 当然2年経っても証拠は証拠ですが、効力としては薄らぎ始めてしまいます。

もしすぐに離婚調停などで使用しないのであれば、1年後に調査を行い再度、証拠を掴んでみるのも良いと思われます。

ホテルの領収書なども証拠になりますが、ただそれのみでは誰と泊まった等の情報が判らない為、言い訳する事も考えられます。
また携帯電話、パソコンのメールも参考程度にはなりますが、パソコンなど他の機材に転送したものでは参考資料にもならない事がありますので、携帯電話に映っている画面をカメラなどで撮影する事が望ましいといえます。
上記のみでは、浮気に関しては第三者から見て「明らか」とはいえず、裁判資料としても参考資料と考えたら良いといえます。ホテルの出入りなどを示すものがあって、初めて活きてくる証拠になるといえます。


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posted by 岐阜の探偵ガル at 06:00| Comment(0) | 浮気調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする